本文へ移動

ベビーエリアのコンセプト

はいはい・ヨチヨチの子どもが安心して全身で思いっきり遊ぶことのできるゾーンです。身体を動かすとともに、視覚、聴覚、触覚などの感覚も刺激され発達を促します。
大人にとっては、毎日来ても子どもの日々の成長を実感できる空間です。

ベビーエリアで体験できる遊び道具

ボールプール

普段味わえない、全身に伝わるボールの不思議な感触に、赤ちゃんもびっくり。
ボールの中に体をうずめれば、心地よい浮遊感で全身がリラックス。 
赤ちゃんに多様な動きを体験させてあげて下さい。

トドラーキャッスル

ごっこ遊びの舞台や、少し一息つく空間として
子どもたちが集う場所。 
子どもがどこにいるのかわかりやすく、安全管理がしやすいハウスです。
階段やクライミングがあることで、室内で様々な動きを体験できます。 

クアドロトドラー・プレイジム

子ども自身が自由に組み替えて楽しめ、実用的な道具から自分だけの秘密基地までつくれます。
また、階段や滑り台などもつくることができ、
よじ登ったり、ぶら下がったりと全身を使って室内でアクティブに遊べます。

ルービングテーブル

ビーズが落ちた時のコトンという音にも、
くるくる回るビーズの動きにも小さな子どもは
興味津々。
ビーズを行ったり来たりと上手に動かせるかな?
テーブルを囲んで、
みんなでいっしょにあそんでみよう!

ウォールプレイ・ウォールゲーム

ダイナミックに動かして遊べるウォールプレイは、限られた空間の室内でも、子どもたちの挑戦する心を刺激します。

つかまり立ちバーウェーブ

鏡に映る自分の姿を見てみると…
あれ?知らない赤ちゃんかな、それとも自分だと分かるかな

もりのかくれんぼ・みつばちとくま

絵の描いてある扉を横にずらすと…
何が出てくるかは遊びにきてのお楽しみ!
パパ・ママは、お子さんにお話をつくって
聞かせてあげてください。
TOPへ戻る